スペインの大好きな画家ジョアン・ミロを特集した「ミロ展」をやっと鑑賞。
場所は、久しぶりに訪れたBunkamura ザ・ミュージアム
あまり馴染みのない作品が中心な感じだったけど、これ いいなぁ・・という作品多数。
あのユニークなフォルムの元となった物も展示してあり、良くある展示とちょっと違った感じの作品展。
個人的には「俳句」という作品（これは作品になるのか？）が一番のお気に入り。
テーマが 何故に日本？と思っていたけど、日本に長年関心を持っていたそう。
どの様な作品かは Bunkamura ザ・ミュージアムに足を運んで下さい。
この展覧会、指定された数点ではあるけど、珍しく作品の写真撮影がOK（これは、3/30（木）～3/31（木）の平日に限る限定企画 だそう）
因みに、バルセロナのミロ美術館は全て（確か）写真撮影OK
あと、作品保護の為か 全体的に照明を落としているのだけど（確かに照明を落とさないとヤバイ物もありましたが）バルセロナのミロ美術館は、作品によっては照明を落としているのもあった様な気がするのだけど 全体的に明るかった印象・・
（こんな感じ）
バルセロナの方が多分 都内より紫外線量が多い気がするのだが。。
