昨日行われた「第21回ギターフェスティバル」での演奏は、とりあえず無事終了。
主催の長谷部先生、アランフェスの第二楽章を、この様なホールでベーゼンドルファーのピアノ伴奏での演奏する機会をありがとうございました。
殆どの人は分からなかった思うけど、フラメンコ的な弾き方を交えながら、途中 楽譜とちょっと違う演奏をしましたが なんとか終えました。
実は ステージで弾いてるとよく分からないのですが、会場が比較的広いのにギターが良く聞こえるのもあり、生音で 今回も1月のコンサートで共演した杉本さんのピアノとのバランスは どうやら良かったようです。
それにしても 控え室にあるピアノは酷い調律だったなぁ・・(笑)