誤訳・・


大した事ではないのだけど、先日のベアトリーチェでのライブの日(1/18)の朝、出掛ける支度をしながら見ていた「題名のない音楽会」で、誤訳がそのまま広く浸透してしまった名曲・・という曲も取り上げられていて ふと思い出したのだが、以前Facebookを開いたら出て来た テレマンについての翻訳機能での説明をなんとなく見ていったら「46の“情熱”」とあり(他 怪しい訳がチラホラ)・・

これはまさかPassion(受難)の誤訳か?
・・と思ったのだが、そういえば昔・・多分明治時代の頃だったか?西洋音楽が日本に入って来た時、外国語が分かる人が日本語に訳して様だけど 音楽用語にはちょっと疎かった様で、バッハの「マタイ受難曲」(Matheus Passion)を“マタイの情熱”と訳したり、「G線上のアリア」で知られる 管弦楽組曲 の「アリア(あるいはエール)」(Air)を“空気”と訳していた・・という時があったという。今は笑い話になるけど、当時は一生懸命だったんだろうなぁ。。

で 昔、古本屋にあった 多分大正か昭和初期の頃なのか??の歌曲集に 確か「ホタ」だったと思うが作曲 「ドファラ」 と書いてあり、?・・と思ったら マヌエル・デ・ファリャの事だった。多分 de Falla をフランス語読みしたんだろう