先日・・5/24の日曜日はサローネ・フォンタナでのコンサートでした。

いらした方々、サローネ・フォンタナさん ありがとうございました。
このサローネ・フォンタナは

2階吹き抜け?な空間のあるところで、


ホールの隣に素敵なサロンがあり

2階席もあり

そこにオルガンまで置いてありました

二階席からステージを見るとこんな感じ

それから 行って分かったのだけど、20世紀後半の名ピアニスト イェルク・デームス(Jörg Demus ・・日本語では正確な発音を表記できない・・詳しくはこちら )氏とサローネ・フォンタナのオーナーさんが交友関係というのもあり、なんでもサローネ・フォンタナを作るにあたってデームス氏の助言を取り入れ、例えば内窓がこの様に

音を上手く反射するようになっていたりするなど音にこだわった作りになっていたり、近くにかの小澤征爾氏が住んでいるというので、このサローネ・フォンタナで小澤塾が行われていた という、他にもいろいろに驚きの連続だったところでの演奏でした。
その様なとても響きの良い会場で、音が いい感じに帰ってくるの楽しみながら、
前半は「アルハンブラの思い出」や「アラビア風奇想曲」、ピアノ伴奏でアランフェス 協奏曲の第2楽章「アダージョ」といったスペイン・クラシックの名曲を集めて演奏。


イェルク・デームス氏が使用していたと言う年代物のベーゼンドルファー

のピアノも良い音で会場に響き、昼12時開演というのもあり 途中休憩では おいしいサンドイッチとコーヒーの差し入れもあり、後半は私のCDに収録している曲や昨年作り改作をした「Viajero del Tiempo(時の旅人)~パコ・デ・ルシアに捧ぐ~」等 フラメンコ をベースにした私のオリジナル曲を演奏。アンコールに、かれこれ30年以上前にピアノとギター 用にアレンジしたビゼーの「アラゴネーゼ」を・・前回演奏したのがいつなのか記憶になく、多分数十年ぶり?・・に演奏。
会場の響きに助けられ、皆さんに楽しんでいただけたようです。
(終演後 ピアニストの杉本さんと記念撮影)

